マクドナルドの店員やコンビニの定員は、モチベーションが落ちても仕事はします。
それはマニュアル化されているからです!
その為に重要なのが今回の仕組み化スキルです。
仕組み化スキル
仕組み化=0事業スピードと収益性を保ったままの拡大を行う為の方法
事業拡大に伴う人数と収益性スピードが上がったり増えたりしても売上は減らないことが理想的.
1人で100万円収益上げていたのに5人になったら80万円、10人になったら30万円では一人あたりの利益がどんどん下がってきてしまっている.
モチベーションのケアは不要
例:上司が部下へ「期待してるぞ」などの言葉
この部下は、次の日彼女に振られたとしたら上げたモチベーションが下がってしまいます。このようなモチベーションをあげる行為は、外部影響を受ける外部要因が多すぎて無駄となってしまうケースが多い。
モチベーションコントロールは不要で、トップダウンのマニュアル化とタスク化が重要。
申し込み→決済→システム導入→ステータス確認→アフター問い合わせ
「もし1000人だったら?」というスタンスでビジネス設計
・こんなことできませんか?という特別対応は受けない
→契約が取れなくてもフローはくずさない
・メール対応の定型文化
→メール対応の定型文化+ハッピークロージング
・フォーラムで資料を全てURL化
→URLを更新すれば大丈夫なように1人で1,00人~10,000人に対応できるようにする
トップ営業マンは作らない
動画で仕組み化を行う
・動画研修
→質問で確認
・動画営業
→もしわからないことがあれば、聞いてくださいね!当日会いましょう!
マネジメントはその人の自己実現によって変わる
マネジメントは人によって違う。
人は3種類に分類できる。
- 安定目的
- 金銭目的
- 自由目的
①バックオフィス系の職種に多くみられる(経理や総務)
②営業職に多く見られる→人参ぶら下げマネジメント
③エンジニアやプログラマーに多い。お金より自分の自由