・パワーポイントは,「読む」より「見る」
→理由は,言葉よりもイメージの方が長期間記憶できるからです!
・画像やビジュアル化
→パッと見でわかるからです.グラフィカルなものがあったほうが単純にめちゃくちゃわかり易いですよね.
文字で大きく
- シンプル
- 端的
- グラフィカル
パワーポイント作成前編
・状況設定
・1スライド1メッセージ
・パワポレイアウトの原則は守る
状況設定
いざプレゼンをしていく際に実際に気をつけるポイントを書いていきます.
- 話す側のあなたの立場
- 聞き手の立場(先輩?社長?課長?)
- プレゼンのテーマ(どうゆう一貫性?)
- 答え(骨格,ストーリーテイリング)
- 聞き手にとってもらいたい行動(明確なゴール)
1スライド1メッセージ
とにかく絞り込む
→情報量が多いと伝わりにくい
話手(自分)にもメリット
→構造理解がシンプルになる
パワポレイアウトの原則は守る
・左下から右下へ(Z字形にたどる)
・図が少なければ中央寄せ
パワーポイント作成後編
・配色の設定
・図/写真/アイコンの活用
・文章の排除
配色の設定
Kulerを使って設定
・メイン色を決定
・ベース色とアクセント色を指定してくれる
図/写真/アイコンの活用
・スライドメッセージを強調
・インフォグラフィック
→図の中にも情報を入れてあげる(ex,天気ニュース)
文章の排除
文章はできるだけ少なく!
パワポは読むものではない!見るもの!
・キーとなる単語
・行間を大きく取る
・カテゴライズする
プレゼン成功の鍵は話し方にあり
<どう伝えるべき?>
1,ダメなプレゼン
2,わかりやすいプレゼン
3,プレゼンを成功させる5つのポイント
<1,ダメなプレゼン>
情報過多
目的が不確定
プレゼンのゴールが明確でない.
<2.わかりやすいプレゼンとは>
平陽な言葉使い
・わかりやすい言葉を使う
→一般的に使う言葉を使う
・目的が明確か?
→なんの為に聞く意味があるのかを明確化
・具体的になにを話すの?
→こうゆう話をしていくか
<いいプレゼン例>
・TED (https://www.ted.com/talks?language=ja)
<民衆が乗っかるリズム>
タタタターンタタン
I have the dream
The one day
①おおきなゆっくりと話す
②ジェスチャーを使う(非言語)
③間(ま)を効果的に
④早く”味方”を見つけて
⑤情熱をもって,最後は感情